基礎工事が変わる!! 施工手間大幅削減。発泡素材の浮き型枠で簡単コンクリート一体打ち。高精度な基礎作りを実現。

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  • Опубликовано: 24 авг 2024
  • 取り外しをしない浮き型枠でコンクリート打設
    取り外しをしない型枠は、基礎工事のコンクリート打設作業が一回で終了します。
    一般的には、一回目で耐圧盤を打設してから、立ち上がり部分の型枠を組んで
    2回目で立ち上がり部分を打設します。
    そして玄関周りや犬走り、テラス、設備架台などの型枠を組んで3回目を打設します。
    それぞれのコンクリート打設の間隔は、コンクリートの硬化期間、一週間を空けることが原則になります。
    耐圧盤を打設して7日間、立ち上がり部分を打設して7日間、玄関などを打設して7日間
    の工期が必要になります。
    そしてコンクリートに打ち継ぎジョイント亀裂が入ります。
    取り外しをしない型枠は、工期短縮の他に型枠の清掃・管理、置き場・運搬車両経費
    などの経費削減になります。
    取り外しをしない型枠は基礎の通り・基礎レベル・金物設置など、基礎の精度を大幅に
    向上させます。

Комментарии • 1

  • @fujibou.k6966
    @fujibou.k6966 Год назад +1

    凄いな~❗これからはこれが標準になるのかな